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記事東方神起 ユンホ、韓流ブームに対する考えを語る「アイドルは歌う機械じゃない」

 

 

 

 

 

 

東方神起 ユンホ、韓流ブームに対する考えを語る「アイドルは歌う機械じゃない」 - Kstyle

 

東方神起 ユンホ、韓流ブームに対する考えを語る「アイドルは歌う機械じゃない」

OSEN |

写真=チャンネルA
東方神起のユンホが、韓流ブームについての考えを語った。

韓国で12日に放送されたチャンネルA「ニュースA」の「オープンインタビュー」コーナーには、ユンホが出演した。

この日、彼はデビュー20周年の感想を聞かれ「東方神起という名前そのものが、ユンホという名前そのものが赤ちゃんの時からたくさん愛されて、今年成人式を迎える感じで一言で表現できない」と答えた。

それから、新しいソロアルバム「Reality Show」の14分のミュージックフィルムについては「現代を生きる、疲れている引きこもりを表現した。現実では何もできない人だけど、メタバースの中では誰にでもなれるし、何でもできるというテーマで、幻想にもっと留まるのが正しいか、現実に満足しなければならないかというメッセージが入っている」と説明した。

また、タイトル曲「Vuja De」については「よくDejavuと言うじゃないか。その反対でブラスが魅力的なジャズスイングナンバーだ。この曲のポイントダンスは電車ごっこがある」と語った。ニューアルバムのショーケースで「ユンホラスだ」と言われたいと言った彼は「ユーモラスにユンホを合わせたもので、突飛だけど真剣だという意味だ。僕が変わったところがあるじゃないか」と伝えた。

その後公開された練習室の映像で、ユンホは振り付けの練習量を聞かれ「一度練習する時は振り付けを覚える時まで。6時間から8時間だ」と話した。また「ユンホにとって練習室とは?」という質問には「僕には楽なところじゃない。ステージの方が楽だ。僕自身に厳しい方だ。習慣になるよう頑張る方だ」と答えた。

ファンの質問も相次いだ。あるファンは単独コンサートの計画を聞き、彼は「前からずっといつかは僕だけのためのショーを開いてみたいと言ってきた。頭の中に計画はあるけれど、今年は20周年という重要な年だ。僕だけでなく、東方神起として20周年なので、東方神起として面白いイベントがあるのではないかと思う」と話した。

それからミュージックビデオに登場する、船の上で即興で踊るシーンのビハインドを尋ねられると「実は正確な振り付けがあったのではなく、幻想に向かって追いかけるようなパフォーマンスアートを表現したかった。まるで何かに取り憑かれた人のように表現したいと思った」と説明した。

ユンホは韓流20年、K-POPの現在についての質問が出てくると「K-カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)という言葉ができるほど影響を及ぼしているだけに、これからはK-コンテンツ文化についての責任が必要な時だと思う。ずっと発展しているけれど、その中でもう少し安定化したシステムが必要だとあえて申し上げ続けている」とし「僕たちが歌う機械ではないじゃないか」と話した。

中学3年から練習生生活を始めた彼は「軍紀班長」というあだ名について「誰に特に厳しかったか」という質問に「チャンミンだ。キャスティングされて間もなくデビューした。彼は貴公子みたいだった。ある意味では劣等感もあったと思う。ここでちゃんと練習しないつもりなら早く出て行ってほしいと冷たく言っていた。でも、僕よりすごい子だった」と打ち明けた。

それと共に、チャンミンに向かって「20年間何も言わずにそばにいてくれただけでも、どんな言葉より大きな慰めになった。これから20年も頑張ろう」とビデオレターを残した。最後に彼は、人間チョン・ユンホの夢について「元気に、好きでいてくださる方々と、良い思い出をできるだけ長く作るため努力する」と話した。

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 記者 : キム・ナヨン

 

 

 

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