lovetvxqの日記

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復帰が待たれるユンホ(東方神起)と、情熱的に成長中のベイビー・ユンホ

 

 


"ユンホが成し遂げて来た数多くの偉業や美談があることは事実であり、彼の誠実な人柄はこの先なんら変わりはないはずだ "

 

 

danmee.jp

 

 

東方神起(TVXQ)ユンホをリスペクトし、その名を息子に命名したお天気キャスターのチョン・ジュヒ。彼女のインスタグラムは愛らしいベイビー”ユンホ”の姿で埋め尽くされている。ユンホと同じく、情熱的に成長をしているようだ。

東方神起(TVXQ)のユンホが韓国政府のコロナ防疫ルールを違反したというニュースが報じられてから、早くも1カ月の時が過ぎた。

ユンホの姿は公では見られていないが、ユンホに縁を持つ韓国のお天気キャスター、チョン・ジュヒの近況が話題を集めている。

お天気キャスターのチョン・ジュヒは爽やかな笑顔が魅力
爽やかな笑顔が魅力のお天気キャスター、チョン・ジュヒ(画像出典:チョン・ジュヒ公式Instagram)

2017年11月に結婚したチョン・ジュヒは、昨年9月19日に第一子となる男児を出産。自身のインスタグラムを通じて、出産報告とともに息子の名前を”ユンホ”と命名したことを公表している。

投稿画像には「名前が決まりました! タク・ユンホです。よろしくお願いします」とし「東方神起のユンホさんのように、情熱的な男性に育ってね。#人生8日目 #ユンホの情熱のように」とのコメントが添えられており、インターネット上ではチョン・ジュヒがユンホをリスペクトしていたのでは、と推測されているようだ。

(関連記事)「情熱的に育っていくように!」韓国の有名お天気キャスター息子の名前は’ユンホ’

お天気キャスターということは、テレビ局での仕事がメインであり、ユンホとは同じ業界人ということになる。

ユンホは大衆だけでなく、業界の中でも情熱的な努力家であり人徳者であると知られている。ユンホの素顔に触れた多くの著名人や関係者の証言が美談しかなく、同じ世界で活躍しているチョン・ジュヒもその姿を見聞きし、その真摯な姿勢をリスペクトしていたのでは。宝のような存在である息子に同じ名前を付け、ファンに報告することがそれを証明しているように見える。

出産から7カ月が経った現在、チョン・ジュヒのインスタグラムには可愛い”ユンホ”の写真で埋め尽くされている。
生まれたての無防備な寝姿から、手足をバタバタさせる様子、何でも口に含んで確認する頃など、”ユンホ”の成長記録を眺めることができる。

これと共に、チョン・ジュヒは育児の過酷さ(?)も語っている。
最近では、鮮やかな衣装に身を包み、結婚式に参列したことを報告。同時に「お家に着いたらおんぶ紀行」とのコメント通り、”ユンホ”をおぶった姿も併せて掲載されていた。

育児中の”ママの顔”が数多く掲載された自身のインスタグラムには、多くのママから共感の嵐が
インスタグラムには育児中の”ママの顔”が数多く掲載。多くのママから共感の嵐が(画像出典:チョン・ジュヒ公式Instagram)

“ユンホ”は利便性に優れた有名メーカーの抱っこ紐ではなく、厚手の伝統的なおくるみが好みのよう。だが、これでおんぶをするとチョン・ジュヒの背中には汗疹(あせも)ができてしまうそうだ。

また、1つ前の投稿では、チョン・ジュヒの顔と髪の毛を縦横無尽に遊びまくった”ユンホ”と、”無”になった母親の顔が。そのハッシュタグは「#私の頭皮大丈夫 #夫見ているのか #早く来て #魂家出 #現実育児 #育児スタグラム」などなど‥。

このほかにも「#子守子守 #ワーキングママ #おむつ代稼ぐ」などのハッシュタグがあり、どのフレーズも育児中の方々には共感しかないだろう。

情熱的な育児をする母親の元、小さいながらも情熱的に育っている”ユンホ”は大衆の癒しとなる存在のようだ。

東方神起(TVXQ)のユンホの活躍が待ち望まれている
活躍が待ち望まれている、東方神起(TVXQ)のユンホ(画像出典:東方神起公式Twitter)

一方、”情熱マンスール”こと東方神起のユンホだが、ファンが待ち望む便りが届くまでにはもう少し時間がかかるだろう。

今回、ユンホに起きた騒動がここまで大きくなってしまったのは、こういうことではないだろうか。
野球に例えると、球速のある直球、つまりストレートはバットに捉えられるとホームランになりやすい。また、透明度の高い水ほど一滴の墨汁がより際立って見える。

ユンホもこれと同じで、情熱、努力、善行と、誠実といった”真っ直ぐ”イメージを積み重ね、数々の美談が多くの”業界の人々”により語られてきている。そんな彼だからこそ、1点の曇りが際立ってしまい、抱えきれないほど大きなダメージとなってしまった。

しかしながら、ユンホがこれまで成し遂げてきた数多くの偉業や美談があることは事実であり、彼の誠実な人柄はこの先もなんら変わりはないはずだ。