今日の読売新聞に『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが25年前に同紙に投書した文章が載っていた。「これから先、だれかが戦争や原爆を肯定するようなことを言っても、絶対に信じるな」。 #はだしのゲン2020 pic.twitter.com/joDhmf7VKS
— ミスターK (@arapanman) 2020年8月6日
本日は広島に原爆を投下され、75年。
— Haru (@nohharu0518) 2020年8月5日
私の92歳になる祖母の話を伝えようと思います。
祖母は当時、17歳でした。看護士として、広島日赤病院で業務に当たっていました。
8月6日
この年の夏は非常に暑く、特にこの日は朝からギラギラと照らす太陽が暑さを際立てたそうです。
祖母は.. pic.twitter.com/jEVerf3Xm3
8月6日は、子供の時にテレビで観た今村昌平の『黒い雨』を思い出す。田中好子の髪がごっそり抜けたり、市原悦子が被爆後遺症で狂っていったり日常が一気に壊れていくのが怖かった。
— にょろにょろ (@gumi11021225) 2020年8月5日
テレビで最近こういう映画をやらない。 pic.twitter.com/yUBtHanAPD