スポーツソウル創刊34周年☆初心のアイコン #유노윤호 ☆との書面インタビュー
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スポーツソウル紙が34周年記念にユノにインタビューしてくれてる記事✨日本語でも読めるからアクセスしていいねして読んできてね💓
— ゆの(∵*)といちご (@UknowM813) June 19, 2019
後で私だけのショーが出来たら光栄って😆💓ユノ、楽しみに待ってる✨👍💓
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東方神起ユンホが語る、初のソロアルバムに込めた“本当の意味”【インタビュー①】
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=4731
2003年に東方神起のメンバーとしてデビューしたユンホ。リーダーとして16年間グループを守り続け、K-POP業界を牽引してきた彼は、すでに頂点を極めたにも関わらず新たな挑戦を始めた。
6月12日、デビュー16年目にして初のソロアルバム『True Colors』をリリース。リード曲『Follow』でNo.1パフォーマーとしての実力を証明している。
(関連記事:東方神起ユンホ、新曲をステージ初披露! 独占写真で振り返るショーケース【PHOTO】)
最近は音楽活動だけでなく、バラエティ番組や自ら企画したブイログ(Vlog)などで披露する“人間”ユンホの魅力も大好評だ。
この頃不祥事が相次ぐ韓国芸能界において、関係者の間では「信じるべきはユンホしかいない」という言葉も聞こえる。
“初心”のアイコンであるユンホが、『スポーツソウル』創刊34周年記念の書面インタビューに応じてくれた。
―1985年に創刊した『スポーツソウル』が34周年を迎えました。読者にメッセージをお願いします。
もう34周年ですね。本当におめでとうございます。スポーツソウルを通じて数多くのニュースをお伝えしたし、東方神起、そして僕に関する良い記事もたくさん書いて頂いたので、これからも50年、100年と続いてほしいです。僕もみなさんに良いお知らせをたくさん伝えられるよう、頑張ります。
―初のソロアルバムを発表することになった、特別な理由はありますか。
以前よりずっと、機会があれば僕ならではの個性を持つ、東方神起のユンホとは違う音楽をやりたいと思っていました。ただ、十分な準備をしてから出そうと思ったら、16年もかかってしまいましたね。
大枠のアイデアは僕が出したもので、自分がこれまで感じてきた感情を色で表現し、聴いたり見たりすることに加えて想像してもらえるよう、こだわってみました。のちにこの収録曲で僕だけのショーを開催できれば光栄です。
―今回のアルバムで特にお勧めの曲はありますか。
収録された6曲はそれぞれ個性があって、たくさんの方々に相談しながら作ったものです。僕は全曲に関わっているのでやはりすべての曲に愛着を感じますね。中でも『Follow』はリード曲なだけに、曲のタイトル通り、みなさんについて来てもらえるようなステキなパフォーマンス、ステージを披露したいと思います。
―東方神起としての作業と、何か違う点はありましたか。
今回のアルバムは一から十まで僕が参加して、アイデアを共有し専門家の方々と相談しながら作業を進めました。なので僕の意見がたくさん反映されています。
実は今回のアルバムは結果も重要ですが、映画でいうハッピーエンドになるまで、裏ではこんなに多くの人が真剣に取り組んでいるんだ、ということをお伝えするのが目的です。そんな気持ちを色で表現しようと頑張りました。
CDと音源を最初から最後までよく聴き比べてもらえると、「あれ?ここちょっと違うな」という部分が見つかるはずです。それを発見する楽しみとか、本当にいろいろ考えて作っています。表面的な色や感じも大事ですが、裏で丁寧に努力したという意味がたくさん盛り込まれたアルバムだと言いたいですね。
みなさんにもその気持ちを一緒に感じてもらえたら嬉しいし、残りの部分は一緒に色を塗っていけたら嬉しいです。
―東方神起、またはユンホとして生きてきた16年間、最も記憶に残る、印象深かった瞬間はいつですか。
やはりステージの上に立った瞬間だと思います。良かったステージは常に覚えていますが、何よりも気持ちいいのはステージに立った時に観客のみなさんが応援してくれたり、一緒に盛り上げてくれるのが最も印象深いです。
―デビュー当初から変わらぬ真面目さや情熱で、“情熱財閥”とも呼ばれています。常に情熱的でいられる動力、また今後言われたい枕詞はありますか。
「これはユンホスタイル」「ユンホらしい」と、自分自身と会話しながらやっているからでしょうか。僕は特別な枕詞よりも、側や後ろでたくさん応援していただけるとそれで十分です。
僕にできる限りのベストを尽くし、これからも真心を込めて暮らしていきたい。そうすれば、たくさんの方々に親しまれる存在になれると思っています。
僕だけの個性を持つパフォーマーとして、音楽好きとして、いつかみなさんにショーで恩返しできる日がくれば嬉しいです。(②につづく)
東方神起ユンホが“今”思うこと。「長く続けるのが一番カッコいい」【インタビュー②】
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=4744
東方神起ユンホが語る、初のソロアルバムに込めた“本当の意味”【インタビュー①】
“情熱”や“真心”といったキーワードで代表される東方神起のユンホ。
6月12日には自らすべての作業に関わったという初のソロアルバムをリリースし、ソロ歌手として新たなステージに足を踏み入れた。
『スポーツソウル』創刊34周年記念書面インタビューで、ユンホは自分の話を熱く語っている。
―“K-POPの帝王”と呼ばれる東方神起は、世界におけるK-POPの存在感を高めました。使命感や責任感は感じませんか。
帝王と言ってもらえるのは嬉しいですが(笑)。僕たちの力だけでは無理だったと思います。いつも支えてくださったファンのみなさんのおかげでここまで来れました。
特別な使命感や責任感よりも、音楽活動を長く続け、良い音楽をお聞かせするのが大事だと思います。なので結果はおいといて、より輝き続けられるステージを目指すのが正しいと思います。
―同じ事務所のNCT127や、BTSなどの後輩グループが世界でK-POPを広めています。K-POPの世界化を体感されますか? また、世界で愛される理由は何だと思いますか?
K-POPのグローバルな人気は、もちろん僕も感じています。K-POPの魅力はやはりパフォーマンスではないでしょうか。ステージの上で繰り広げられる圧倒的なパワーやアーティストの真心が、観客にそのまま伝わるのが愛される理由だと思います。そのようなK-POPアーティストたちの姿を、最後まで見守ってほしいです。
―先輩アイドルとして、後輩に言ってあげたいアドバイスはありますか。
デビューしてもう16年目ですが、今でも常に思うことがあります。ステージに立ちたいと切に願った感情、ステージで観客に見守られる感覚、そして一緒にその場を盛り上げる快感をいつまでも忘れないでいたい、ということです。
自分がどれほど頑張ってこのステージに立っているのかを、どうか忘れないでほしい。成功することも大事ですが、僕は長く続けるほうが一番格好いいと思っています。
みんな自己管理を徹底して、いい影響力を発揮しながら長く活動するグループ・アーティストになってほしいです。
―最近は音楽活動はもちろん、バラエティ番組などもいろいろと出演されています。
除隊後は、もう少し大衆に親しまれるグループになりたいと話していました。それは現在も進行中で、以前よりもっと努力しているつもりです。そういうところに好感を持ってもらえてありがたいです。
―16年間、東方神起と一緒に歩んできたファンも数多くいます。ユンホさんにとってファンは、どういう意味でしょうか。
一言では定義できませんね。ファンは東方神起にとって大きな部分を占めている存在で、ファンの影響力あってこそ東方神起なので、もはや東方神起のもう1人のメンバーだと思っています。
応援してくださるファンに恩返しできるためには、ユンホらしく、元気に活動する姿をずっとお見せするのが僕にできることのすべてだと思っています。言葉で語るより、ステージでお見せします。今までそうだったように、これからもどうかお付き合いください。
―今後の予定と、最後にファンへのメッセージをお願いします。
『スポーツソウル』の創刊34周年、改めておめでとうございます。僕と同じくらいの年齢ですね。僕も34周年を超え、死ぬまで走り続けたいです。今年の下半期には様々なコンテンツでお会いしましょう。
ソロのユンホ、そして東方神起のユンホに、ご期待ください。みなさんがいるからこそ、今の僕がいます。だから僕は「今」という言葉にもっと意味を与えたいと思います。最後までお読み頂きありがとうございます!(完)