Change The Worldはアルバム完成の最後の方まで色々と悩んだ曲で、最後の最後まで"ここが気に入らない!"って直しを入れたりして、音源とアルバムに異なる点があるそうです!ユノが探してみてねって言ってたよ😘 #유노윤호TrueColors #유노윤호 #Follow
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) June 12, 2019
今回のアルバム準備過程ではイスマン先生が直筆で"ここはこうすべき"とか事細かにメモをくれたそう。昨日も話し合いをしたと。直筆なんて初めてって言ってた。この話しながらイスマン先生のマネしてたのがカシちゃんたちに大ウケだったwww #유노윤호TrueColors #유노윤호 #Follow
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タイトル曲のカットなのにわざわざボヤッと撮ったのには理由があると。顔にフォーカスを当てなくても存在感で場を埋められるんだぞ!って意味がこめられてるそうです。 メインだからいい写り!とか一般的じゃないとこがユノらしてステキ♡ #유노윤호TrueColors #Follow #유노윤호 pic.twitter.com/mVTx8GAXn2
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左の横顔ですか?って聞かれて"左側は傷があるので右側撮って反転させました"とユノさん。ん??でも今見たら傷も口元のホクロも見えるね??😂 可愛いが過ぎる😂😂 紙が切りたいときはユノさんの顎にあてましょう(そのくらいシャープ)というコリアンジョークを学びました。 #유노윤호TrueColors pic.twitter.com/XxgDqCGZhw
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周りのスタッフさんたちから人気だというこのショット。テーマカラーはダークグレーだけど、僕も人間だから明るい面もあれば暗い面もあるってことを表現したかったと。30代の大人の男らしい官能的な美しさを収めた1枚だそうです。ほんとにステキ😍 #유노윤호TrueColors #유노윤호 #Follow pic.twitter.com/2e4yufxzrb
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これは今回の収録曲の왜 Whyに、まだユノの声を入れる前の原曲を流しながら撮ったらしい。ポーズを取ったり飾ったりせず原曲を聴きながらリズムに乗ってるところのワンカットだそう。ユノらしくてすてき~😍 #유노윤호TrueColors #Follow #TrueColors pic.twitter.com/E2kaSwDjDO
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撮影予定だった車のバッテリーがあがっちゃって、急きょ車種が変わったと。始めは"まじかー😅"って雰囲気もあったらしいけど、今になったら車種が変わったからこそ生まれたお気に入りショットだと。ジソンさんからタクシー乗るときはこうやって乗るようにと指示いただきました笑 #유노윤호TrueColors pic.twitter.com/zvhXkaZTip
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1枚目は納得するまでめちゃめちゃ扇風機の風をあてて、完成したカット。ユノいわく自分は腰やひざを引く?クネってする癖があるから2,3枚目はポーズを取るのをやめて自然体を写したと。2枚目の再現で歩いてるところをジソンさんが後ろから"ユノさん"と呼びかけて振り向いてた😍 #유노윤호TrueColors pic.twitter.com/qeEkwUG8Mt
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暗転してほんとすぐにサササッて舞台袖からユノが現れたと思ったら、白シャツによくあるひざ破けてるジーパンで白い照明の下で歌いだした地上に舞い降りた天使だった ユノという人がその人生がよく表現されてる曲なので寝れない代わりに訳してみました😂 #ChangeTheWorld #유노윤호TrueColors pic.twitter.com/GfW9LvAvkV
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ユノソロの記事のユノの言葉をそのまま訳しますね。
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”思ったよりも震える。16年ぶりのソロだしそうなのか、またあの時の感じが生まれる。コンサートやSMステイションを通してソロ曲舞台をお見せしたことはあるけどアルバムは初めてだ。震えるの一言で表現するのが勿体ないくらいだ。結果に関係ない
程度に後悔なくしようというのが母土で信念であった。初の始まりというときめきはとても良い事のようだ。良い感じの震えだ。”
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”早くソロを出すのも重要だけど僕が準備ができたときにするのが良い事のようだ。それがもっと真正があると感じる。過去にコンサートでソロ曲を発表したけれどそれ以外に
やらなかった理由も準備ができたときに出したかったからだ。ある意味人よりもとても遅かった。16年目に新人に帰った。これから始まりという事をよく言うけどその言葉が現実になった。それが僕にもいい刺激になるようだ。肯定的だ。次が気になるという話を聞いたら満足するだろう。1曲目から最後まで
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聞いてみたら、この友達(ユノ)本当に沢山の考えを持ってるということを感じてくだされば嬉しい。愛情がたくさん入っている。まだ明かしてないコンテンツも多い。準備を沢山した。
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パフォーマンスに隠されないか心配もあった。ユノらしくない姿を見せてはと自分自身と争いをした。その間習って
感じて努力した姿がそのまま出るために沢山練習して努力した。評価は聞く方の任務だ。僕は初心という単語が好きだ。僕を動かす原動力だ。帰って僕が準備するとき周りの方たちが初心を一緒に感じたとおっしゃった。それだけ一緒に作りたかった。良くできたとかできなかったの問題ではなく一回くらいは
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僕たち以前のようにみんなで集まって疎通して愛情をこめて作ったアルバムだ。周りの方たちに本当に感謝する。
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(いったんはここまであとで続きます~^^;)
(思ったよりも長い^^;)
ボア先輩にfeatringを提案煮たらすぐに気持ちよく承諾してくださり感謝したし感動した。アジアの星だから曲の長点を最大限生かせるようにお互い話を沢山した。男女の立場に対しての話をピンポンのようにこめてみた。僕とボア先輩ノケミを感じられる曲だ。録音しながらここまで気を使ってくださると
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思わなかった。修正を又してくださった。思ったよりも声の配合が良く合っていてお互い驚いた。ユノらしくない新しい曲だ。’プrろ’はギリボーイと僕がマッチするかという疑問を持つかもしれない。その点を狙ってみた。新しい挑戦をしてみたくてボーカルのトーンもスタイリッシュして力を抜いてみようと
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思った。ギリボーイは恥ずかしがり。3回くらい修正要請をした。これまでSMでなかったスタイルだから面白いし楽だった。意外に録音してラップがうまいとギリボーイが凄く驚いたと言った。”
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チャンミンのことについて”ボーカリストのチャガンチャンミン、僕が歌をやってみたけどどうだった?というと
曲のスタイルも良いしうまく歌ったと言ってくれた。少し前もヒョンは何しろ熱心にやるスタイルだからまったく心配はいらないと言ってくれた”
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”僕はアナログスタイルだ。僕の色をお見せしようと企画してみた。若者たちが共感できなかった昔方式の画面技法も入れてみた。面白くあるそのままに沢山
リアルにこめようと思った。このコンテンツと今回のアルバムとこれから開かれるプロモーションと世界観が同じだ。この次を気になってくれれば良い。軍を転益するときファンの方々にユノらしく沢山お見せすると約束した。以前にも正直だったが作られたイメージが少なからずあるしイタい部分も多かった。
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今は少し自由になった。世代も変わったしあるそのままの姿をもっと喜んでくださるのではないかと思う。”
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”僕は常に人気は泡と思う。本物は時間が過ぎても光をそのまま放つものと思う。僕たちよりも人気ある先輩後輩たちも多い。ただ死ぬ覚悟で真心でファンの方々にメッセージを伝達する姿を喜んで
くださるようだ。それが僕には力になる。忘れないように努力して限界に挑戦している。パkジニョン先輩もかっこよくてマイケルジャクソンを憧れた。50歳までやられたから51歳までパフォーマンスをやってこそ心の底から勝ったと思うだろう。事実歌手になって今のように踊りを踊れるだろうか?という考え
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はしなくて51歳までやってみようと思った。キラソン先輩も活発に活動されてて十分にできると思う。帰って後輩にも長い市場が開かれているし熱心にすると長く出来るということを話してあげたい
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情熱イメージのために男性の方たちが応援を沢山してくださる。感謝する。僕が動く事に責任感をもっと持たな
ければと考える。事実負担感はある。だけどそんな負担が僕を良く作ってくれると確信を持つ。これからがもっと楽しいようだ。ユノ=パフォーマーと知られてるが僕が好きな音楽色をお見せしたい。事実アルバムを作るあらすじを書いた。いつか何かをお見せするための前哨戦として受け取ってくださればいい
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