東方神起は今日(20日)東京ドーム公演開始前のメッセージを浮かべシャイニージョンヒョンを追悼した。
今日(20日)SNSには東方神起の公演に参加した観客らの後期、写真が掲載された。これによると後期と東方神起がジョンヒョンを追悼するメッセージを電光掲示板に浮かべたものと推定される写真が含まれている。
電光掲示板には、「私達東方神起に実の弟のような存在だったの優れたシンガーソングライターであり、ステージでさらに輝いアーティストジョンヒョンが私たちのそばを離れました。あまりにも胸が痛いです。永遠に忘れません。皆さんもジョンヒョンと彼の音楽を覚えてください。ジョンヒョンを記憶し、今日のライブを一生懸命します。皆さんも応援していただければ幸いです」と書かれている。
先に東方神起は海外スケジュールの中で、急遽帰国しジョンヒョンの遺体安置所に弔問し、再び日本に戻った。
東方神起は20日、21日、東京ドームで「2017ライブツアー」を開催する。
東方神起が、18日に亡くなったSHINeeのジョンヒョンさんを追慕するメッセージを伝えた。
東方神起は20日、東京ドームで行われる「東方神起LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~」の公演に先立ち、電光掲示板を通じて哀悼の意を表わした。
東方神起は「僕たち東方神起に実の弟のような存在であり、優れたシンガーソングライターであり、ステージでより輝いたアーティスト、ジョンヒョン僕たちのもとを離れました」とし、「あまりにも胸が痛いです。永遠に忘れません」と、SHINeeのジョンヒョンさんの突然の悲報に対する追慕と故人の冥福を祈った。
また「皆さんもジョンヒョンと彼の音楽を記憶してください。ジョンヒョンを記憶して今日のライブを一生懸命やります。皆さんも応援してくださればありがたいです」と、付け加えた。
20日と21日に進行される東京ドーム公演は、2018年2月25日放送される予定だったが2018年1月に行われる大阪・京セラドーム公演が放映される予定だ。
一方、SHINeeジョンヒョンは18日、ソウル・江南区(カンナムグ)清潭洞(チョンダムドン)のある宿泊施設で心肺停止の状態で発見され、近くの大学病院に搬送されたが死亡が確認された。
東方神起は日本でスケジュール中だったが急きょ帰国してジョンヒョンさんの弔問をし、再び日本に戻った。