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【東方神起】ファンと「これからもお互いに高め合う存在に」――15周年記念ツアー東京ドーム公演をレポート

 

 

 

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東方神起】ファンと「これからもお互いに高め合う存在に」――15周年記念ツアー東京ドーム公演をレポート

2020年1月20日 12:00ウレぴあ総研

東方神起 左からユンホ、チャンミン

昨年11月の福岡ヤフオク!ドームを皮切りに、1月19日の京セラドーム大阪まで、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~」を完走した東方神起

今回は昨年10月にリリースした日本デビュー15周年を記念するオリジナルフルアルバム『XV(エックスブイ)』を携えのツアー。今の彼らに似合う新曲群を軸にし、進化へのチャレンジを怠ることのない、新しくも彼ららしいライブを展開した。

ここではそのツアーの前半戦。東京ドーム3Daysの最終日、11月21日(木)の模様をレポートする。

まず会場に足を踏み入れて目に飛び込んでくるのは、V字型のメインステージ。客席に向かってVの先端が突き出ているような形で、巨大ビジョンもそこを先端に左右に向かって伸びるV字型。アリーナ席の中央にはセンターステージを備え、そこを起点にX方向と前後にレールが走り、会場全体を使って“XV”を視覚からも体験させる仕組みになっている。

ライブはアルバムの1曲目も飾る『Hello』からスタート。暗転していた会場がその一音を機に照明と観客の持つペンライトの色で真っ赤に染め上げられる。「これぞ東方神起のライブ」という光景が広がると、Xの中心となるセンターステージに、ユンホとチャンミンが登場。赤と黒を基調とした大人っぽさと気品を感じさせる衣装を身にまとい、初っ端からキレのあるダンスと力強い歌で、この日のライブへの期待感をさらに焚きつける。

曲の途中から2人を乗せたセンターステージの左右の端の部分が離れ、観客の頭上をXの導線を通りながら移動し、曲が終わるとメインステージのVの左右端に到着。そのまま2曲目『Manipulate』に進むと、ステージを覆いつくす巨大ビジョンに映る映像と、2人のパフォーマンスがコラボ。さらに少し怪しげな雰囲気を漂わせる楽曲に合わせて、巨大なメインステージのV字型のビジョンが開いていく。

3曲目『Crimson Saga』では、そのビジョンに隠されていたさらなるステージが全貌を表す。イントロから火柱が何本も上がる中、真っ赤なファーを巻いた2人が、ステージの中央で堂々と歌い、踊る。背後にはストリングスも含む生バンドと、バックダンサーを従え、2人の姿がこの世界を支配する王のように見えてくる。

「ハロー!東京!! 力いっぱい歌って踊って、最後まで盛り上がろうぜ!」(ユンホ)

「たくさん用意してきたので、最後まで楽しんでいこうじゃないですか!」(チャンミン

曲間を使って観客を煽る2人。始まりから3曲だけですでに3時間くらい観終えたような驚きと感動と、そして何より2人のライブにかける並々ならぬ想いが伝わってくる。

正直、毎ツアーごとに「今回もすごかった」というライブを行っているので、新しいツアーが始まる時は、「果たして、前回を超えるものなんてできるんだろうか」と疑ってしまう。本気でそう思うので、それを毎回超えてくるのは本当にすごい。

ステージの照明が一斉に青に変わり、ライブが次のタームに切り替わったことを告げる。照明の色を変えるだけで世界観がガラッと変わるのも、巨大な豪華なセットだからこそ。『Disvelocity』では、2人の表情がビジョンに映し出されるたびに観客からキャーという声が上がる、その表情も含めて魅せるパフォーマンスを。『Six in the morning』では女性ダンサーと息を合わせるセクシーな動きもあり、セットや演出に頼らない、2人の表現者としての実力も見せつける。

東方神起

映像を挟んで、黒とイエローの衣装に着替えた2人。このブロックは『XV』の楽曲のみで構成し、確実に進化し続けている「東方神起の今」を示す。『Master』では、傾きながら回転するステージでのパフォーマンスで観客を唸らせる。傾斜がつくだけでなく、正面の位置も変わっていく中で乱れることない正確な歌とダンスを披露。一方、『目隠し』では、ソファーを使い、演技的なダンスの表現も見せる。また2人の歌声の違いにポイントを置いたアップテンポの『Hot Sauce』に、逆に2人の声のハーモニーを聴かせるバラードの『ホタルの涙』と、両極の2曲も歌唱。ボーカリストとしての2人の幅も見せつける。


再び映像を挟み、グレーのスーツ姿になって会場後方から現れた2人は、『Truth』を歌いながらムービングステージに乗ってセンターステージへ。そこで、2005年にリリースした楽曲『My Destiny』を2人だけで歌い上げる。当時のMV映像をほうふつさせるように、スクリーンに映る写る2人に雨が降り注ぐ。当時の2人はまだ若過ぎて表現しづらかった恋の切なさを切々とつむぐユンホとチャンミン。いくつもの困難も乗り越えながら、大きく成長した2人に、観客も惜しみない拍手を送った。

ここからは恒例のちょっと長めのMCタイム。観客を席に座らせると2人の夫婦漫才のようなやり取りも織り交ぜながら、ゆったりとしたトークタイムを繰り広げる。今回のツアーのコンセプトとその軸となっているアルバム『XV』についてや、15周年という月日への感謝の想いなどを伝える。さらには観客を巻き込んで、お互いに感謝の言葉を言い合うコーナーも実施。5万人を超える観客の中から、ユンホとチャンミンが指名した各1名とトークをするというサプライズもあり、大いに盛り上がる。このパフォーマンスとMCの緩急も彼らのライブの大きな見どころだ。

MCでの緩んだ空気を徐々にライブモードに戻すにはぴったりのポップな『Everyday』では、歌詞を表現する演出とともに楽しさを満喫。一転、巨大ビジョンに雪が降るような映像が映し出されると、ピアノとストリングスの音色に合わせた2人の切ない歌声が際立った『雪降る夜のバラード』を熱唱。歌でも緩急をつけて観客の心を揺さぶると、ライブもいよいよ後半戦に突入する。

イントロを聴いただけで体が思わずリズムを取り出してしまう『B.U.T(BE-AU-TY)』で、黒のレザーコートを羽織った2人がポップアップで登場。観客の『HEY!』のコールもぴったりと合い、これぞ東方神起というダンスとチャンミンの高音ボイスでラストスパートの口火を切る。

カメラ目線のキメ顔の2人に何度も観客から歓声が上がった『Hide & Seek』からバンド&ダンサー紹介を挟んで、昨夏を盛り上げたご機嫌な夏曲『Hot Hot Hot』を含むメドレーへ。巨大なドームを左右に広がるメインステージ、トロッコ、ムービングステージと使いこなして、自分のすぐ近くまでやってくる2人に観客は大興奮。

さらに衣装を赤のパンツにフリンジのついた黒のジャケットから、ゼブラ柄のセクシーなシャツに着替えると、彼らの魅力を詰め込んだパフォーマンスで観客を興奮を越した陶酔へと誘う。真っ赤な光を背中から当てて、敢えてそのシルエットだけを浮かび上がせるという焦らした登場をした『Guilty』。音源で聴いた時から2人の男らしさを引き立てる曲だと思っていたが、イントロと間奏にさらなるアレンジが施され、そこに2人のキレのあるダンスパフォーマンスが加わった“完成形”はもはや別格。歓声を忘れてため息が出てしまうくらいの完成度の高さだった。


そして、ギターの印象的なフレーズから始まったのは『Why?(Keep Your Head Down)』。イベントも含めると東方神起の楽曲では一番パフォーマンスされている曲じゃないかと思うのだが、イントロが鳴った瞬間、鳥肌が立つ。何度も観ているからこそ、今の東方神起が見えてくる曲でもあり、今まさに脂の乗った彼らだからこそのパフォーマンスで魅せる。迸る汗をものともせず、すべての力を注ぎこむような全身全霊のダンスに、力強いまなざしを湛えた表情、かすれてしまう限界値まで振り切ったチャンミンのシャウト――すべての瞬間が名場面となり、大きな余韻を残して本編が終わった。

観客の起こす特大の「東方神起コール」から再開したアンコールは、15周年ならではの懐かしの1曲からスタート。まさかの日本デビュー曲『Stay With Me Tonight』だ。トロッコに乗って、観客の顔を近くで見ながら歌う2人。チャンミンがこのあとのMCでこの曲を知らない人と聞いて観客の手があまり上がらないと「正直な人が少ない……世の中騙し合い」とぼやいていたように、当時の彼らの韓国での人気を考えると輝かしい結果を残すには至らなかったが、今、こうやって華々しい活躍をする2人が歌うことで、改めてスポットが当たるのは、当時から応援してきたファンにとっても、当時を知らないファンにとっても嬉しいこと。続けて、アンコールに相応しい盛り上がる楽曲、『Trigger』『Survivor』ほかをメドレーで届けた。

MCを挟んで、観客と共に歌い踊った『Somebody To Love』を披露すると、「最後は一緒に歌ってくれますよね」(チャンミン)と呼びかけた、アルバム『XV』のラストも飾った『Pay it forward』でライブを締めくくる。途中、会場をユンホチームとチャンミンチームに分けてのコール&レスポンスを行うと、「予想より声が小さくて。ここままじゃ帰れませんよ……いや帰したい!(笑)」と、チャンミンらしいウイットに富んだ煽りも入れながら、会場を一つにしていく。最後には観客の特大のコーラスも入り、全員が笑顔でエンディングを迎えた。


「今日で東京ドームの3Daysが全部終わってしまうんですけど、実は、今回のこのステージを準備しながら、落ち込んでいた時間もありました。やっぱり人なのでそういうこともあるんだけど、皆さんが僕のことをすごく応援してくださったので、本当に大丈夫って思えました。何よりもステージの上で全部自分を出すのがユノらしいので(笑)。もちろん人(間)だから、たまには落ち込んだり、ここにいる皆さんもたまには大変な時間もあると思うんですけど、でも皆さんの隣には東方神起がいて、そして僕の隣には皆さんがいるので。これからももっともっとお互いに高め合う存在になって、もっと力を出して、これからもずっとずっと一緒に行きましょうね!」(ユンホ)

「15周年を記念するライブツアーなんですけど、皆さんとともにさっきアンコールの1曲目に歌った『Stay With Me Tonight』の時は、こんなにたくさんの方の前で歌うことができなかった……つまり売れなかったんです(笑)。けど、その時から皆さんとともに時間を過ごしてきて、今回の東京ドームは平日3Daysだったけど満席ですね。時間が過ぎて、すれ違う子ども達にはおじさんと言われてもおかしくない歳になっているんですけど(笑)、皆さんのおかげで成長してきた今の自分自身のことを、今の二人のことを、今の東方神起のことを、今の皆さんのことが、本当に大切で大好きだなあと。大好きはちょっと言い過ぎ(照笑)、感謝してます。これからも引き続きよろしくお願いします」(チャンミン

15周年という日々で、強くなり続ける東方神起とファンの絆。今回も本当にすごいライブだったが、この2人なら、この2人とそれを支えるファンたちがいれば、きっと次のライブもこれを超えてくれるに違いない。そう確信できるライブだった。

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~」セットリスト
2019年11月21日@東京ドーム
1. Hello
2. Manipulate
3. Crimson Saga
4. Disvelocity
5. Six in the morning
6. Master
7. Hot Sauce
8. 目隠し
9. ホタルの涙
10. Truth
11. My Destiny
12. Everyday
13. 雪降る夜のバラード
14. B.U.T (BE-AU-TY)
15. Hide & Seek
16. Easy Mind~Hot Hot Hot~大好きだった
17. Guilty
18. Why? (Keep Your Head Down)

19. Stay with me night~Trigger~Survivor~~Choosey Lover~Summer Dream
20. Somebody To Love
21. Pay it forward(瀧本 幸恵)