【発売中12月号/東方神起メモ①】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
再始動後初のロングインタビューとなった東方神起さん。休止中のことから活動再開の思いなど、11P、約1万5000字でたっぷりご紹介。さらにベスト盤全曲紹介もついた全13P(別にピンナップ付き)。ここでは取材時の2人の様子をご報告^ ^ #東方神起 pic.twitter.com/SajCOoaFJS
【発売中12月号/東方神起メモ②】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
カメラマンは2年前も彼らを撮った小林ばくさん。2人とは旧知の仲だけに、エレベーターホールをウロウロしていたユンホさんは顔を見るや否や「お久しぶりです〜!」のハグをし、一気に温かな空気に。一方チャンミンさんは、スタジオ内の机で黙々と→ #東方神起
【発売中12月号/東方神起メモ③】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
→お食事。チャプチェ、唐揚げ、カツサンドなど、1人パーティーのごとく食べ物を並べ、それは幸せそうに感想を述べつつ頬張ってました。取材班に気付くと慌てて立ち上がり、挨拶してくれました。「夕ご飯でした…」と本人。ええ、そうだと思います。 #東方神起
【発売中12月号/東方神起メモ④】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
ユンホさんの厳しさについてチャンミンさんに聞いた時。「超怖い人です!(笑)」ぐらいのノリを想定していたら、茶化さず、ユンホさんが誤解を受けないよう丁寧な解説を。ごめんネの気持ちと同時に、彼が一番のユンホファンなのだと実感。 #東方神起
【発売中12月号/東方神起メモ⑤】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
エンタ!は取材時間の大半をインタビューに費やすため、相手とちょっとした耐久戦になることもしばしば。東方神起さんの場合は一定の時間が過ぎると、決まって2人にある症状が現れます(笑)。45〜50分を過ぎると集中力が切れるのはユンホさん。→#東方神起
【発売中12月号/東方神起メモ⑥】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2017年11月7日
→雑誌をめくったり、机の上のものをいじったり、ゴソゴソし始める。同じ頃からチャンミンさんは熱が入ってどんどん話が長くなる(笑)。でもお互いの言葉はちゃんと聞いている。いいコンビです、本当に。
ちなみにピンナップの絵柄はこちらです↓ #東方神起 pic.twitter.com/aUVBdjff7a